寿司屋に赤ワインが置いてない

寿司の店には日本酒、ビールといった酒以外にも、ワインなど洋酒が置いていることが多い。
ただし、ワインがある場合はたいてい、白いワインだ。
理由はどうも、色にあるらしい。
いい寿司屋のカウンターは一本の白い木を使っていることが多い。
ここで赤ワインを万一こぼしたらどうなるだろう。
赤い色素が白い木に着いて取れなくなってしまうようだ。仮に削っても奥まで浸透して、なかなか面倒なようだ。
白身魚は白ワインが合うが、ネタがトロだったら赤ワインが合うだろうけど、これは仕方ない。

シュバルツバルトの話

地理の授業で習ったことが多い人もいるだろうシュバルツバルトの話。

まず場所を復習。こちらの地図画像に示す場所だ。フランスとの国境沿い。
https://en.wikipedia.org/wiki/Black_Forest#/media/File:Relief_Map_of_Germany,_Black_Forest.png

まず名前なんだけど、シュバルツは黒い、バルトは森で暗く見えることからその名前が付いたって言われてる。
別の説では、昔のローマ人が侵攻していったときに、薄暗い森の向こうに異民族がいる恐怖心からそう呼んだってのがあって面白い。
観光地としても有名で公式サイトまであるので気になる方はどうぞ(要英語力orドイツ語力)。
ちなみにシュバルツバルトで伐採された木材がドイツワインの貯蔵に使われる場合もある。私もそれを飲んでみたが、何というか木の香り、バーボンみたいな香りがしたのが印象的だった。

ロックギター違法化法案

例えばロックギターを毎日弾いていたとする。
そしてある日突然、国会で

『ロックギター違法化法案』

が通ったとする。

そうなると、毎日家やスタジオでロックギターを弾いていたのは、違法になってしまう。
「これはポップスギターだから有罪ではない」とか主張する人も出てくるかもしれない。近所の人が「あいつロックギター弾いてましたよ」と通報するかもしれない。

……というのはたとえ話で、今まで合法だったものが誰かの都合なのか違法になることがよくある。その例としてロックギターを挙げてみた。

で、実際にはどんな事例があったか?

たとえば、レバ刺し。

生でレバーを提供するのは現在は違法である。生レバーを提供して捕まった焼き肉店経営者の方もいる。

生レバーが危険ということで、提供するのが違法になったようではあるが、被害にあった人口で言えばお正月のモチのほうが凶悪ではあるが、生レバーは現在は『悪い食べ物』である。

以前は仕事の帰りに浜松町の居酒屋で仕事仲間とレバテキをごま油につけて食べていたが、それはもうできない。

こんなこともあるので、今普通にできてることが、将来違法になる可能性があることってのがいっぱいあるわけで、楽しみは定年後に取っておくとかいうのはあまり賛成できないというのが個人的な意見ではある。
例えば、「海外旅行が楽しみで、定年後は海外旅行に行きたい!」とか思ってたのに、定年間近になって「60歳以上の海外渡航禁止法案」とかが可決されたりしたら最悪である。

あなたも無いだろうか?以前はOKだったのが今は違法になっちゃったもの。結構あるはず。