phpの三項演算子の使い方や優先度などを解説します

PHPには「三項演算子」と言われてるものがあります。

三項演算子とは?

if文と同じように、条件によって処理を分けることができる機能です。

if文と機能は同じものの、1行でスッキリと表現できるとこが違いますね。

サンプルを見てみましょう。

<?php $score = 60; $kekka = ($score > 70) ? '合格' : '不合格';

echo $kekka;

実行結果です。

不合格

$scoreが70を超えたら、「合格」が$kekkaに入る。逆だと「不合格」が入ります。

細かく見ていくと、($score > 70)が「真」であれば、正しければ、?の直後が入って、「真」じゃない、つまり「偽」であれば:(コロン)の次が入るんです。

図で表現すると、こんな感じです。
三項演算子

 

さて、同じことをif文で試すと、こうなります。三項演算子を使うとスッキリするのがわかりますね。

<?php $score = 60; $kekka = ($score > 70) ? '合格' : '不合格';

if ($score > 70) {
	$kekka = '合格';
} else {
	$kekka = '不合格';
}

echo $kekka;

まとめ

いかがでしたか?今日は三項演算子の使い方を説明してみました。
if文よりもスッキリした表現ができますが、場合によってはif文を使ったほうがいい場合も実際にはあります。
今後はそんなお話もできればと思いますね。