寿司屋の修行なんて専門学校で十分じゃないの?

ちょっと前にあったお話でこんなのありましたよね?

寿司屋の修行は専門学校で十分。何十年も修行なんてムダ!

こういうお話を聞いて、当然のごとく賛成派反対派が、カタルーニャの独立問題のように湧きあがったわけです。
でもこれ、賛成反対で分けて済むものでは無いんですよ。
回転ずしユーザー、例えば子供が「お寿司食べたーい」とか言い出して、とりあえず安い寿司でごまかしておくか?みたいな層とか、「あー腹減った。とにかく寿司を腹いっぱい食いたい」みたいな層を相手にする場合は専門学校で最低限のことを学んで寿司を握ればいいと思います。
そして逆に、寿司に芸術作品のような要素を求めてるようなユーザーを相手にする場合、師匠について何十年もの修行が要るかもしれないし、独立してからも修行が終わらないかもしれない。
大事なのは、自分が対象にしようとする層がどのそうなのか?なんですよ。
どの層を空いてにするかは、正解は存在しないから、結局好きなほうを選ぶしかないですね。