努力をアピールすべきか?

結論から言って、努力は見せないほうがいいです。
理由の一つは、努力して結果を出しても、「努力したからできただけ、自分だってちょっと努力すればそれくらいできる」みたいな評価をする人たちがいるということ。
努力を見せなければ、結果を出すまでの過程を謎なままにすることで神秘性が増すってことです。もともと才能がある、そこに痺れる憧れるゥ、となるわけです。
もう一つは、ある程度形にもなっていない状態で努力ばかりアピールすると、「そんなに頑張って成果がでないなら、コスパが悪いからやめたほうがいいよ」とか、やる気を削ぐような助言をしてくる人もいるからです。
例えば英語を覚えたいとか思って、ラジオの英会話講座を毎週聞いて、気づいたことをノートにとってとか、努力自慢をしてると、「結局留学しないと英語は身に付かないよ」とか言われるかもしれない。そう言われてしまうと「そんな金どこから出るんだよ、仮想通貨で稼げってか?」とか思ってしまい、日々の努力に対するモチベーションがアルトコインの如く大暴落の憂き目を見てしまうんですよ。
そもそも、基本的に人間は他人の努力を称えようとはしない。もしいたら、それは何か下心がある者の可能性が強いんですね。
「いやあ、●●さん、素晴らしい筋力トレーニングっぷりですね。●●さんみたいに意識高い人はうち(宗教or自己啓発)の先生の話、一度聞きに来たらいいですよ!絶対マイナスにはならないから!!」とかいう方々が寄ってきます。
というわけで、努力はなるべく見せない、が基本です。
本当はお互い努力を称え合う世の中が理想、と内心では思いますがね。